4月にロードホイールを新調しました。7年ぶりくらいですね。
2019年にディスクロードに乗り始めたときから、MAVICのKsyrium Pro Carbon SL UST Discを使ってました。3月くらいからリアホイールにガタが出て、フリーボディやベアリングを交換しても治らずアクスルをオーダーしたんですが、5月以降の納期だったので新調することにしました。
MAVICのホイールはとても気に入ってたので、新しいホイール候補にはMAVICのCosmic SLR 32 Discも入れていました。重量が1,390gで価格は385,000円。前のホイールが1,495gなので100g軽量になるけどそれほど変わらないな・・・というのとニップル部分がForeCarbonになったのがちょと・・・。ホイールとしては進化してるんですが、できるだけ長く使いたいのとメンテナンスしやすく、補修部品が手に入りやすいほうが個人的には好みです。
そこで候補に上がったのがCORIMA 35Rです。リムハイト35mm、内幅22mm、重量1,345g(1,325g表記のサイトもあります)で、価格が264,000円。そりゃ35Rに決めますよね。





スポーク組が3:2でフロント右8本、左12本でリアは逆になってます。スポークの組み方やハブの構造の至る所にCORIMAのホイール設計思想というかクラフトマンシップを感じます。ちなみに前後左右のスポーク長がすべて同じなのもスペアパーツとして嬉しいところです。

4月の桜が満開の時期から使い始めました。
ざっくり1,500km、27,000mUP位走りました。その中には120km3,000upくらいのライドや先日のアワイチも含まれています。
1ヶ月使っての感想は、まず買ってよかったです。
上りでよく進む。緩斜面は特に気持ち良い。先日のアワイチで特に感じたのは乗り心地の良さと、疲れにくさ。僕のようにのぼり多めでロングも走りたい人にはおすすめですよ。
平地多めの人は45mmハイトの45Rがいいと思います。
スポーク数が前後とも20本なので横剛性がどうかなと思ってましたが、下りもコーナーも今まで通りです。
こうやって使ってみると前のMAVIC Ksyrium Pro Carbon SL UST Discも良いホイールだなと思います。35Rと性格は似ています。どちらもバランスがいいホイールです。ガチガチの高剛性ホイールではないので踏み込んだ瞬間にパーンッと飛び出すような感覚はありませんが、気持ちよく走れて、楽しいホイールですよ。
マイナス面を上げるとしたら、インターナルニップルなので振れ取り時にリムテープを剥がす必要がありますが、まあ空気抵抗を考えたらインターナルが良いかなと。それにインターナルのほうが工具のかかりが良いので作業しやすいです。
あとはリムの内幅22mmが最近のトレンドからすると少し細く感じるかもしれませんね。25mmとかが普通になっているので。ただ個人的にはこれくらいで丁度良いと思ってます。28Cのタイヤを使うのであまり幅広のリムに装着すると実寸30C近くになる場合があります。28Cで使いたいのに勝手に太くされてもなぁ・・・ってのが本心です。
タイヤは30Cくらいがスタンダードになってきていますが、上りでダンシングするときは28の方が軽快に感じます。30Cの下りの安心感は抜群ですけどね。
CORIMA 35Rが気になる方はぜひ店頭で、僕のバイクに乗ってみてくださいね。
ちなみに今日、前のMAVICのアクスル届いたので交換したらガタがなくなりました。こちらもまだまだスペアホイールとして頑張ってもらいます。